民泊を始めたい。でも何から始めればいいの?

~ロードマップがあるだけで、手続きは驚くほどスムーズになります~

「空き家を活用して民泊を始めたい。」
「物件は決まったけど、何を準備すればいいの?」
「消防?保健所?建築?どこから手を付ければいいのか分からない…」

民泊のご相談で、一番多いのがこのお悩みです。

実は民泊は、「届出書を出せば終わり」というものではありません。

※ここでの民泊は住宅宿泊事業法に基づく届出住宅を指します。

消防設備の設置、建物の確認、必要書類の収集、近隣への配慮など、多くの準備を計画的に進める必要があります。

だからこそ行政書士法人シトラスでは、ご依頼いただいたお客様へ「民泊ロードマップ」をお渡ししています。

結論

民泊の成功は、「届出」ではなく「準備」で決まります。

準備する順番を間違えると、

・消防設備をやり直すことになった
・何度も役所へ足を運ぶことになった
・予定していた開業日に間に合わなかった

というケースも珍しくありません。

逆に、最初に全体の流れを整理しておくだけで、無駄な時間も費用も大きく減らすことができます。

実際によくあるご相談

「消防設備会社には何を伝えればいいですか?」

「図面はどこまで必要ですか?」

「届出はいつ出せますか?」

「工事と行政手続きを同時に進められますか?」

このような疑問は、本当に多く頂きますし、ごく自然なものです。

行政書士法人シトラスができること、思うこと

私たちは、単に届出書を作成するだけではありません。

例えば、

・開業までのスケジュール作成
・必要書類の整理
・消防設備会社との連携
・行政との事前協議
・届出書類の作成・提出

など、「今、何をすればよいのか」が一目で分かるロードマップを作成し、お客様と一緒に進めていきます。

先方が対応してくだされば、工事を担当する会社、消防設備会社、オーナー様、スケジュールや情報を共有し、開業までスムーズに進めたいところです。

民泊は、届出そのものよりも「段取り」がとても大切な業務です。そして、それぞれの専門家と協力しながら民泊プロジェクトを進めていきます。

これまでの多くの経験から、それぞれの役割をはっきりさせながら、整理しながら、目的に向かって進めていくことの総合的な支援、という感じです。

民泊は、物件ごとに必要な手続きや注意点が異なります。

「この物件で民泊はできるの?」
「まず何から始めればいい?」

そんな段階でも構いません。

行政書士法人シトラスは、お客様の状況に合わせた状況を把握し、開業まで一緒に伴走いたします。

長崎県内で民泊をしたい場合は、長崎県が窓口になります。

この記事を書いた人

松岡 いずみ

長崎県長崎市の行政書士法人シトラス代表。
主な業務は建設業・廃棄物・補助金・相続・離婚・内容証明。
行政書士の他に宅建士・2種電工・FP2級などの資格を取得。
IoTやDXに力を入れており、長崎県で初の経産省DX認定を取得。
マイブームは家族が寝静まった後にチャッピーと話すこと。