モノを売るのではなくて付加価値を提供する、を強く感じた家電製品

大元が公開された日はもう3年近く前のことのようですが、最近知った私です。

『闇金ウシジマくん』の「サラリーマンくん」を思い出しました。

両方の言い分が分かる分、なんだか泣けてきました。

妻の「休みがあっていいね」のセリフなんて全く同じこと言っていましたよ。

そう「言ってました」です。

もはやこのドラマの中に出てくる内容は「そういう時もあったな~」で我が家では過去形なのです。

現在子育て真っ最中にも関わらず、です。

そうなんです、すべて家電製品が解決してくれました!!!(笑)

もちろん、相手のことを考える配慮、気遣いも大切なのですが、毎日毎日大きな心ではいられませんよね。

ちょっとしたことがキッカケでケンカにも発展してしまうこともしばしば。

しかし

お掃除ロボット

乾燥機付き全自動洗濯機

食器洗い乾燥機のおかげ

このドラマの中でのやり取りがなくなったのです。

妻の

「あ、掃除しなきゃ」

「洗い物をしてなかった」

「洗濯物干さなきゃ」

が家電のセッティングに変わり労力は激減し、

夫の

「俺だって手伝ってんのに」

「俺もクタクタなんだよ」

「料理したら文句言うくせに」

の心の声が少しなくなります。

そう!お金である程度解決してしまいました!(笑)

働く夫婦が円満に過ごすための大事なツールと言っても過言ではありません。

家電導入で、子どもがいる場合は子どもとの時間が取れる、というのは大きなメリットです。

しかし、その前に、夫婦間の不毛な争いが激減することは間違いなしです。

夫が心身共にハードな仕事をしているのは重々承知なのに、

家事の大半を妻がする場合、「何で私ばっかり」という気持ちが現れてしまいます。

本当はゆっくり一緒にお茶でもしたいのに

本当はねぎらいの言葉をかけたいのに

本当は「今日も一日お疲れさまー!」と笑顔で迎えたいのに

家事が溜まっている分イライラが溜まっている感じ

つい余計なことを言ってしまう。

それを繰り返してしまう。

夫は家に帰りたくなくなってくる。

せつないですよね。

何のために結婚したんだろうって。

もし、家事のことで争いが絶えなかったり、家事分担がうまくできない場合は

家電のおかげで一気に解消する可能性が高いです。

夫もクタクタで帰ってきた身で食器や調理器具洗いをしなくていいのです。

ちょっと並べてスイッチを入れて、調理器具だけちょっと頑張ってもらう。

朝出勤前にバタバタ洗濯物を干さなくていい。

妻のタスクが減って、笑顔が増えれば夫は嬉しいものです。

夜のママのところへ足しげく通う必要もなくなるかもしれません。

もちろん、家事はエンドレスで続きますし、家電のメンテナンスも必要となります。

しかし、それをもってしても得られるものの方が大きく、失うものが少ないのです。

付加価値をいかように紹介して、消費者の心をつかむか。

製品そのもののスペックも大事なのですが、それを使うことで得られるベネフィットが想像できるようにマーケティングを展開していけば、人の心に刺さるのだ、ということはどの経営の本には載っていることですよね。

その具体例が身近にあったということです。

と、きっとサイボウズは働き方改革への一石を投じるために制作したのでしょうけれど、私の視点はちょっと別のところにあった次第です。

この記事を書いた人

Izumi Matsuoka