やることいっぱい!頭の中を整理するのに難しいことは不要

子どもたちの春休みが終わって新年度になり、やっと落ち着いた日々。
やりかけのタスクがいったいいくつあるのやら。
やることはいっぱいあるはずなのにやる気がでなくなる、、、ってことありませんか?

そんな時は!

すべて見える化する
マンスリー手帳も使っていますが、これはスケジュールを書きます。
タスクが多いので紙面が必要になります。すると手帳が重くなるんですよ。
なるべく軽量化したいので、薄いマンスリー手帳に1枚のListを挟んでいます。

私は毎週末の夜、A4のコピー用紙に1週間分のやること、タスクを洗いざらい書き出します。
書く順番は思いついた順番でOKです。
大体1回はまとめなおすことになりますので。
コツはできるだけ細かく落とし込むことです。
「ベビーステップ」と呼ばれる手法です。
1番エネルギーを使う初動が小さくて済むようにするためです。

例えば「〇〇の企画書を書く」は結構ヘビーです。

やり終えた!とタスク完了(線を引く)まで結構時間がかかります。

ですので、それを達成するためのステップをすべて書き出すのです。
・資料を集める→図書館に行く、本屋さんに行く、〇〇さんと話をする
・〇〇さんと話をするために〇〇さんに電話をかける、メールをする
資料を集めるだけでもたくさんのアクションがあります。

でもその1つ1つをクリアしていくと小さな達成感が生まれ、次に進めるのです。
というより、その積み重ねですよね。


やることを導き出すのに昔からよく言われる仕事術として「時間管理マトリクス」があります。
生産性を上げるために分類するタイプです。

独身で働いているときはこれでも良かったのですが、母親業をする今、
こんな風に分けることすら面倒くさい!!
ってかカテゴリーが複数あるのでムリ!
ですので、私はカテゴリーに分けました。

■ 勤務先の仕事
■ 自分の仕事(フリーランスならばさらにカテゴリーがあります)
■ 子どものこと(学校、幼稚園、習い事)
■ 家族のこと(旅行や両親とのイベントなど)
■ 自分自身のこと(年齢も年齢なので身体のメンテナンスなど)
■ 家事のこと(毎日のこと、雑用)
■ 買い物(どこで買うか、で分けていく)

その上でさらに効率を考えます。

私は現在、勤務しつつの個人事業主(自営業)ですので、仕事も2種類に分けています。
まだ駆け出しですが、業務が同時進行で進む場合はまたそれぞれに分けて進捗状況が確認できるようにします。

優先度はまず「相手がいるかどうか」です。
となると自分だけで完結することは大体後回しになってしまうのですが(-_-)
相手が、自分次第でどう変わるのかを考えます。

タスク処理をしたら線を引きます。

私は達成感とまちがえないようにするために線を引きます。

別に残す必要もないので1週間が終わったらくたびれたその紙を捨てて、新たな紙で書き出します。
今週終わらなかったものは新しい方へ書き写します。
タスクが多い場合は週の途中で書き直すこともあります。

Googleキープやエバーノートを使ったこともあったのですが、それを起動したりスクロールしたりする動作よりも、
パッと全容が見える紙の方が確認が早く済み、今はアナログに落ち着いています。

今何が手つかずなのか、何をやりかけているのか、を明確にする

「そんなにたくさんのやることが出てきたらひえ~ってなってやる気なくなるんじゃないか」
と思いきやその逆で

やりかけのことをすべて見える化することで、むしろスッキリするのです。
そして、いつまでも消化できていないタスク、すなわち毎週登場するタスクは自分の中で「実は優先度が低い」という結論になるのです。

私の場合、最近では「ホームページの作成」でした。
結局WordPressで作業をするのはニガテなのだと認識しました。
というよりそこに時間を使いたくない、と。
認めたくなかったけど…(笑)
本業を優先させるために、やはり外注しようと考えを変えました。

ですので、モヤモヤとしたものがスッキリするには頭の中のモノを「すべてを出す」がいいのです。

断捨離もそうです。

一旦、すべての持ち物を洗いざらい出します。
よく「片付け」に関する考え方で『場所別に片付ける』というのがありますよね。私も7年前まではそうしていました。

・今日は玄関
・今日はキッチンの戸棚
・今日はキッチンのシンク下
・今日は洗面台
などです。

やり方の1つですが、いつまで経っても片付かないことが多いです。
整頓で終わってしまう、というか。
みなさんも『モノたちは色んな場所に分散している』というのは経験則で分かりますよね。
小銭、ポケットティッシュ、各種カード、ペン、タオル、洋服は1か所ではなく、違う部屋にもあったりします。
車の中にも!意図して置いているなら別です。

一度そのモノのすべてを出す。

それから不要なモノの処分をし(適量)、モノの住所を決め(1か所)、そこに収まらない量以上のモノは家に持ち込まない、と決めることです。
新しいモノを家に入れる場合は、それまでのモノを処分、という一増一減を徹底します(モノの管理に慣れるまでは必須です)。
そこで初めて家の中が片付きます。


人生は選択の連続です

全てのことにいちいち悩んでいる時間がムダだと思え、特にこだわりのブランドもない私は、
朝、服装に悩む時間がもったいなくて制服化をしています。
男性はスーツや作業着と決めてしまえるのでラクですよね。
女は中々そういうわけにはいかず。

大体トップス5枚、羽織物5種類、ボトムスも6種類で回しています。
女性大好きバッグに関しては2種類。。。これはどうかと思いますがライフスタイルに合わせたバッグと靴を選んでいます。

例えば、幼児を育てている間は
・ネイル
・ヒールの高い靴
・アフターファイブ用バッグ
・アクセサリー
は不要です。

衣類はヘビーユーズすることで、本当に着倒せています。
気持ちよく「今までありがとう」と手放すことができます。

日々の生活の中で「決断」する大事な時に、頭が働くように「選択」をなるべく減らそうと断捨離を進めました。

タスクも一緒です。

やりたいこと
やるべきこと
やりかけのこと

すべて書き出し、やらないこと、やめることも決めてしまう。

子育て中は忙しくて忙しくてたまりませんよね。
私たちの親世代も、その間は記憶がない、という人が大半だったり。

今は人生で1番忙しい時期なんだ、と割り切って目の前にいる家族を大切に楽しみたいものです。

この記事を書いた人

Izumi Matsuoka