【家系図】系図にエピソードを

私を含めた30代以下は「家系図」といってもピンとこないと思いますが、このお仕事をするにつれ、やはり
年を重ねるごとに気になり始める方が出てくる印象です。

■ 余命もわずかになってきて、子孫に残せるものはないだろうか
■ 先祖ってどんな人だったのだろうか
■ 自分のルーツ、どこにあるのだろうか

などなど。

家系図は生活必需品ではありませんし、ないと困るモノでもないので「まとめておきたいな~」と思っても多忙な生活の中では”いつかやってみたいこと”の中に埋もれていくと思います。

「うちは大そうな家柄でも芸能人でもないし・・・」
「本家じゃないし・・・」

関係ないです!^^
いわゆる名家でなくても自分が今ここに存在しているのは、単純に先祖がいるからです。
それを探ってみたい、というシンプルな知的好奇心
それで十分だと思います。

また、私自身が後悔したように、戸籍を集めて系図までは何とかできても、じゃあ実際どんな人だったのか?という部分はすっぽり抜けています。
埋めることができません。
なぜなら、もう知っている人がいないからです。

戸籍自体も150年経過した後は入手が保証されていません。

思ったが吉日。
林先生の「今でしょ!」です。
もちろん、未来に向かって生きることが大事ですが、たまにはふっと力を抜いて過去を振り返ってみてもいいのではないでしょうか。

高齢の親や親戚が元気なうちに、色々と話を聞きたいものです。

その話が本当かどうかは別として、今その人が感じたり思い出したりしたことを残していきます。

そのために、ある程度の系図が整っていると話が進めやすくなります
「どこどこのだれだれが・・・」となったときに「この人のこと?」と確認が取りやすくなります。
傍系は途中から遡ることは難しいので、もし、いとこ同士など交流があるのであればそこで持ち寄ると面白いかもしれません。
「〇〇は性格が穏やかで有名だった」
「△△はよくこんな事を言っていた」
「◇◇はバツ2、美人だったね~」
などと、名前(生没年月日や婚姻日)に中にパーソナリティやエピソードを付け加えると非常に感慨深いものになっていきます。

命を吹き込むと、よりステキな家系図・家族史ができてくるのです。

私自身もコロナが落ち着いたら離れて暮らす唯一生存している祖母に会いに行き、お墓参りをしたいと思っています。

この記事を書いた人

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします