よくある質問

Q. 行政書士って何の仕事をしているの?

A. かつては読み書きができない方たちのために「代書屋」として誕生しました。今はインターネットの普及や行政機関のサービス向上で行政書士を介さずに許認可業務などをされる方も増えてらっしゃいます。しかしながら、ビジネスにおいてはその分やるべきことも格段に増え、生産的ではない業務は依頼された方がいい場合が多いのも確かです。

商品をただ並べるだけではダメな時代。お客さんに喜んでもらうためにはどうするかを考えなければなりません。

Q. 行政書士と司法書士って何が違うの?

A. 司法書士は「登記」のプロです。登記とは個人や法人、動産や不動産の権利関係などを社会に公示するための制度です。法務局が扱っている業務で、司法書士は依頼人のために法務局とやり取りをします。行政書士は「登記」ができません。
行政書士は「書類作成」のプロです。
例えば「会社を作る」を例にとると、行政書士は「定款、議事録、就任承諾書などの作成」をし、法務局での法人登記は司法書士が行います(もちろん、ご本人でもできます)。
ですので、
■ 行政書士が会社設立の依頼を受け登記は司法書士に依頼をするパターン
■ 司法書士にすべてを依頼するパターン
とあります。弁護士や税理士もできます。
依頼をするときは、自分と合いそうか、単なる書類作成のみならず補助金についてや事業を行っていく上でのアドバイスなども一緒に考えてもらえるか、付加価値を考慮するとよいかもしれません。

Q. 会計業務を行政書士が行っていいの?

A. はい。「事実証明に関する書類の作成」として記帳や財務諸表を作成できます。ただし、確定申告書を作成する・具体的な税金の計算をすることは税理士法に抵触するのでできません。