建設業のみなさま、CCUS(キャリアアップシステム登録)はお任せください

https://www.ccus.jp/p/aboutより引用

CCUSの目的は簡単に言ってしまうと「(労務管理とか労災とか人材育成とか)ちゃんとしよう」と国が進めている、ということです。そのためのツールとしてキャリアアップシステムが開発されました。

私は個人的に人生やり直すならば建設業界に飛び込みたいと思っています。建築学科に行ったら面白かったんだろうなあ!と。インフラは本当に大事で、スケールが大きくてダイナミックな世界だと感じます。

今は行政書士として建設業に携わる方々のお手伝いをさせていただいておりますが、非常に興味深いです。

ただ、現場はいろいろと大変!現場仕事なので自宅でまったりは不可能で、あちこち飛び回ってらっしゃいます。(ある意味健康的ですが^^)。いい仕事をするために(働き方改革)、現場作業員の方もその監督者も心身のゆとりが求められる一方、慢性的に人が足りず、一人当たりにかかる負荷は増えるばかり。

建設現場は多様な業種の複数の企業・人が関わって進むので、効率的かつ迅速な情報共有が行われなければなりません。

であれば、機械に任せられることは任せてしまおう!データとしてきちんと取っておこう!と事業者や技能者が自分のIDを持ち、客観的データを蓄積できるようにしたものがキャリアアップシステムです。自社や自分の建設業界におけるアカウントを作る、というイメージでしょうか。

例えばそのIDを使って以下の機能も活用できるようになります。

カードを読み取ることで入退場などが確認できたり、労務管理ができたりするようになります。

上記のシステムだけではなく、出退勤管理も様々なアプリがあるので自社に合ったものを使えば給与計算も超ラクになります。要はきちんと帳簿が付けられるので、例えば助成金などを受ける、など国の支援も受けやすくなります。「いや俺は余計なことはせず、日陰で生きたい…」というのであれば別ですが、自社を拡大したり、もっとやりたい仕事を受注したいと考えたりする場合は「きちんとする」ことが求められます。その「きちんと」をお手持ちのスマホとアプリでしていこう、という流れです。

API連携で労務管理も会計もサクッと簡単にしてしまいましょう!

運用活用自体はこれから、です。

とはいえ、目の前の分かりやすい効果でいうと、事務的な作業がアナログからデジタルに変わり、いわゆる雑用時間(生産性0作業)が減ります

そして、これからの建設業界のために・・・ということで

技能者自身が将来的にどんな風になれるかなりたいかを考えるツールとしても。

人を育てるためのツールとして活用ができればいいですね。オフィスで働く仕事ではないため、逐一会議ができるわけでもなく、報告書もあまり求めることができません。現場で先輩が後輩に指導する、の連続です。

技術職ですので何の作業をどれだけ(時間、期間など)やったか、経験を定量的に蓄積することで、そろそろ〇〇という資格が取れる時期になる、とか〇〇教育を受けさせよう、などと経営者はプランを立てやすくなります。単なる記憶や紙での資料だと過去のものが引っ張り出しにくいです。

CCUS登録は「ま、そのうち、周りがし出したら・・・」でも結構ですが、データというのは蓄積すればするほど運用ができますので気になる方はお早めに登録をおススメいたします。

当所は、インターネット申請で代理登録をいたします。

建設キャリアアップシステム当所手数料(税抜)
■ 事業者登録 30,000円
■ 技能者登録  5,000円/人

その他CCUS自体にお支払いいただく費用がございます。こちらにアクセスいただくか、当所にお問い合わせください!