【持続化補助金】一般型 令和2年10月2日締切分採択結果

令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金

1月22日金曜日、中小企業庁HPにて発表されております。

私が去年お手伝いさせていただいた補助金はすべて「コロナ特別対応型」だったのですが、採択率は気になるところです。

勝負は時の運とはいいますが、お手伝いをしている身としてはいつも緊張します。
合格発表を見る感じですね。これまでの努力がどう報われるのか・・・

今回の発表は第3回一般型ではありますが、前回発表の第3回コロナ型の33.4%という数字よりは上がっております。
ホッ・・・

第4回締切分の採択発表は2月上旬予定です。
これもドキドキです。

まだまだコロナは収束する様子ではありません。
来年度からは事業再構築補助金も登場です。

今後の事業を継続していく上で新たな取り組みをされる場合など活用して参りましょう!

この記事を書いた人

松岡 いずみ

長崎県長崎市の行政書士法人シトラス代表社員。
主な業務は建設業・廃棄物・補助金・相続・離婚・内容証明。
補助金の採択率は8割強。
行政書士の他に宅建士・2種電工・FP2級などの資格を取得。
IoTやDXに力を入れており、長崎県で初の経産省DX認定を取得。
マイブームはStable Diffusionでの画像生成とRPAのフロー簡素化。