【持続化補助金】高い採択率 新しい生活様式に合わせ苦境を乗り越えましょう

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

定額給付金から各種給付金、支援金、補助金、助成金、いろいろな対策が打たれています。

昔からそうですが、こちらから申し込まなければ「お金(税金)」は手に入りません。

コロナ対策型ということで例年より「小規模事業者持続化補助金」や「ものづくり補助金」の採択率が高いようです。

もちろん、誰でも採択されるという訳ではなく、きちんと経営計画書を作成し実行する意思があることが求められれます。

無事採択され、その事業を実施した後は「事業報告書提出」も待っていますので^^

また、「持続化補助金」の採択された方には特典として「事業再開枠」で50万円を上限に感染予防費用を100%補助してくれるとのことです。

ただでさえ苦しい資金繰りの中、コロナ対策のために設備や環境を整えなければならず、それらの消耗品等もそれなりの金額になってきます。
幸い、マスクや消毒液などは市中に出回るようになりましたね。

第2波、第3波が来るかもしれず予断は許されませんが、事業を存続させるために考え行動を起こさねばなりません。

弊所では、新しい生活様式に対応した事業経営をしていくお手伝いができればと思います。

お気軽にご相談ください☆

この記事を書いた人

松岡 いずみ

長崎県長崎市の行政書士法人シトラス代表社員。
主な業務は建設業・廃棄物・補助金・相続・離婚・内容証明。
補助金の採択率は8割強。
行政書士の他に宅建士・2種電工・FP2級などの資格を取得。
IoTやDXに力を入れており、長崎県で初の経産省DX認定を取得。
マイブームはStable Diffusionでの画像生成とRPAのフロー簡素化。